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2021年4月25日 (日)

やがて霧は晴れる!

皆さま、勉強お疲れ様です。今年度より本気道場に入門させていただいたヤマです。

初投稿ということで私も自己紹介させていただきます。

 

インターネットバブルが弾けて逆風吹きすさぶ中、何を思ったか(何も考えてなかった)新卒でとあるITベンチャーに入社。IPOを夢見てがむしゃらに働くも、想い虚しく、会社の業績は悪化の一途を辿り、社内の空気もどんどん悪くなる中、このままではまずいと一念発起し食いっぱぐれない資格を手に入れようと司法書士の受験を決意。それから数年、紆余曲折を経て無事合格を勝ち取るも、その直後リーマンショックのあおりをくらい大手事務所の内定が消滅。やけくそで数ヶ月間アジアを放浪をした後、たまたま出会った現在の所属先(外資系の法律や会計の総合事務所)の元オーナーと意気投合し、未経験ながら採用され早10年超、今に至ります。現在は、日本に進出している外資系企業を中心に会社法に関連する法務サービスを提供したり、商業登記業務等を行っています。

 

中小企業診断士の資格取得を目指したきっかけですが、(これを言うと同業者には怒られちゃいますが)一つの資格での職域に限界を感じてきたという点が大きいです。司法書士は国家資格であり、司法書士しか出来ないとされる独占業務が法律で定められています。ただ逆にいえば、その業務範囲を超えて司法書士として仕事をすることは出来ません。自分の業務範囲以外の事、例えば資金繰りの事を聞かれれば「銀行さんにご相談ください」「税理士さんにご相談ください」、人事労務の事を聞かれれば「社労士さんにご相談ください」「弁護士さんにご相談ください」と答えざるを得ないことに違和感を感じていました。そしてそれ以上に、自分が何も答えられない(期待に応えられない)ことへのもどかしさが募っていきました。その結果、専門分野だけでなく、経営理論や財務的視点など経営的な観点を横断的に身に付ける必要性を感じ、今に至っています。

 

将来的には、司法書士としての専門性だけでなく、エンドの方へのさらなる価値提供を生み出し続けることで差別化し、さらには経営者と他の専門資格者を繋ぐ「ハブ」的存在になりたいと思っています。が、現実はなかなか厳しく、80分間全力で問題にぶつかっては毎回知識の無さはもちろんのこと、与件文に寄り添った論理の展開力の無さに打ちひしがれ、絶望を味わう日々を送っています。ただ、青木先生や絶対合格に向けて勉強に励む皆さまとの出会いは、まさに五里霧中な道行きの中に差し込んだ一筋の光のようです。今はどんなに先が見えなくとも、その光を辿って信じて突き進む段階だと信じ、必死に食らいついていきたいと思います。霧は必ず晴れる。皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。

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