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2012年7月13日 (金)

2次試験と品質管理

 大阪道場のYKです。(同じイニシャルの方がおられまたので逆にしました。)2度目のブログです。
 1次試験が近づきブログを読む時間を惜しんで過去問に取り組んでいる方もおられると思います。私は昨年、1次に通らないと2次はないと盲目的に考え、全く2次の勉強はしていませんでした。自己採点で1次通過を確信してから2次に取り組みましたが及びませんでした。
 本気道場の皆様は少なくとも1年前の私よりはずっと合格に近いところにおられます。逆に考えれば1次に何度合格しても2次に通らなかったら診断士にはなれないからです。(当然やろ、あほちゃうか?と言われるかもしれませんが。・・・)
 前置きが長くなりましたが、青木先生の2次解法講座や通年道場での指導を数か月受けてきて最近気がついたのですが、2次試験での論理的思考法の訓練は、今の仕事の品質管理に大いに役立つということです。
 例えば、自動車の部品でリコール(国交省に届け出して無償修理する制度)を出すと10億円、100億円というレベルの損失が発生します。そのため再発防止、未然防止が重要となり、細かい説明は省略しますが、FTA、FMEA、DRBFMというアルファベットが並ぶその筋ではよく知られている手法で大人数で長時間かけて対策を考えることになります。その際に自動車メーカーは「見える化」を強調されます。関係者で問題自体を認識し、共有できないと対策が考えられないからです。
 青木先生の事例問題は受験者が陥り易いワナ、ヒッカケを巧みに組み込み、受験者が失敗(=品質問題)を起こす体験をするように作成されています。毎回、模範解答を読むたびに「うーん、そうやったー」と気づきを得られます。先生の事例問題の特訓と復習ででワナやヒッカケが見えるようになり、、作問者、採点者、合格者思考でMECEな思考方法が修得できれば、品質問題はもとより、大げさに考えるとあらゆる組織の問題点やワナが見える化し易くなるのではと思います。
 早く診断士になって品質問題の解決手法を青木先生の解法フローで磨きをかけて社内外の現実の事例に取り組みたいですなー。(と考えてモチベーションを上げてまんねん。(^-^;)

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コメント

MECE思考は意識的に訓練しないと身に付きませんね。
どうも1つ気付けばまた1つ忘れ・・・
ロジカルシンキング講座の復習もしないと!

なにやら見慣れぬかに文字の羅列が…
勉強します…

まーぷーさん、カワキタさん

いつもコメントありがとうございます。
このブログでいろいろな職種の方の見方を読んでMECE思考の糧にしたいですね。

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