« みんなが暮らしやすくなるには・・ | トップページ | 私の日常 »

2012年7月11日 (水)

具体性、実現性、実行性

こんにちは。大阪道場のAKです。

今日は、青木先生が口がすっぱくなるまで言われる、
「具体性」、「実現性」、「実行性」について書きたいと思います。
私が日々感じているのが、これらが2次試験だけではなく、
実務に非常に重要なキーワードだということです。

私の部署は、経営企画を担当する部署ということもあり、
(自分以外は)社内で選りすぐりの頭の良い方が集まっており、
その幅広い知識と鋭い分析力により、 会社の経営について
日々討論がなされています。
その討論の内容は以下の通り・・

「営業部のXX対策では失敗するよ」
「マーケティング部の○○という取り組みなんてうまくいかないよ」
「これも△△役員と□□役員の責任だ」

・・・so what?
それでは、実際にどうすれば良いのでしょうか?
これって、単なるサラリーマンの飲み屋での愚痴ですよね。

自社の話でお恥ずかしいですが、このようなことは、
新米診断士がやりがちなアドバイスではないでしょうか。

ほとんどの会社は、様々な問題が山積みです。
それらの問題を指摘することは誰でもできます。
その混沌とした状態の中から、ポイントとなる課題、切り口を見つけ、
「具体性」、「実現性」、「実行性」のある対策へと落とし込むところが、
診断士や、経営企画室の腕の見せ所だと私は思います。

青木先生の3つのキーワードをもとに、飲み屋からの脱却を目指して、
(2次試験が終わってから)全力で取り組もうと思います。


AK@大阪道場

« みんなが暮らしやすくなるには・・ | トップページ | 私の日常 »

コメント

「具体性」、「実現性」、「実行性」は2次試験でも難しいですが、現実の世界ではもっと難しいですね。
経営企画、戦略企画という部署は経験したことがないです。「超難関大学出身の頭の切れる人たちがいる」集団というイメージがあり、同期の人と話をしたことがありますが、何を言っているのかわからないことが多かったです。
地方工場に転勤してからは全く接点がなくなりました。診断士の勉強をして少しは経営企画の人とも話ができるようになるかもしれません。
勤務している会社(電気機器メーカー)では、もっと現場にきて現状を認識しないと「具体性」、「実現性」、「実行性」からますます遠ざかるのではという感じはずっともっています。
AKさん、診断士合格後は青木先生の門下生として「具体性」、「実現性」、「実行性」のある対策でどんどん実績を上げて下さい。

うちの会社には経営企画的な部署があったような、なかったような…
それくらいの存在感しかないです…
社長のビジョンを戦略や戦術に落とし込むだけの組織能力がないです…
こういう時こそ、診断士の腕の見せどころですよね。

YKさんのコメントにあるように、ある程度の現場志向でないと
「具体性」、「実現性」、「実行性」は現実問題として難しいかもしれませんね。
私の勤めていた会社でも、外人コンサルに莫大なお金を払い、経営戦略を策定していましたが、
うまくいった案件は少なかったように記憶します。
机上の空論でない課題解決をめざし、AKさんには頑張ってほしいものです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1289921/46289420

この記事へのトラックバック一覧です: 具体性、実現性、実行性:

« みんなが暮らしやすくなるには・・ | トップページ | 私の日常 »

ポチっとポチっと!!

  • にほんブログ村 士業ブログ 中小企業診断士へ
    にほんブログ村
    ブログを読んで頂いた皆様、ポチっとポチっと↑お願いいたします。

最近のトラックバック

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ