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2011年4月20日 (水)

基本は奥が深い

今週のブログ担当のおかだです。
二次受験者なら100人中100人が知っているSWOT分析に、
最近とても問題意識を持っています。

「今さら?」と思われてしまうかもしれません。

しかし、事例問題において、作問者の意図している答えと
自分の答えがズレてしまう原因の一つが、
SWOT分析の精度にあるような感じがしているのです。

お恥ずかしい話ですが、解いた事例の
「問題用紙」の方を分析してみると、
・概要情報だと思ってサラッと読んでたら「弱み」だった
とか、ひどいのになると
・脅威と思ったら機会だった!
・強みと思ったら弱みだった!

なんてケースもあります。

こうなってしまうと完全に解答がズレます。

そもそも、解答に何を書いていいか分かりません。
苦しくなってトンデモないところから解答を作成するか、
アイデアや一般論に走るしかなくなります。

それだけでなく、一つの設問で時間を使いすぎ
他設問にも悪影響を及ぼします。

最悪です。

それほどSWOTとは、そして「情報を正確に捉える」とは
重要なことだと思うのです。

SWOTは診断士の勉強を始めた当初に習う基本なので、
「自分はもう完全にできている」と思っていたのですが、
まだまだそんなことはないと思えています。

僕はかつて空手をやっていたのですが、
空手で「立ち方三年」という言葉がありました。

空手で一番最初に習う「立ち方」は、
実は奥が深く、習得するまで3年かかるという意味です。

そして、基本がしっかりしている人ほど
高いレベルの闘いになった際に強いと言われていました。

これは何の世界でも同じかもしれません。

土台がしっかりしてないと高く積めないのは道理です。

僕はどちらかというと派手なこととか応用とかが好きなほうですが、
基本を常に見直し、大事する精神で精進いたします。

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