2021年7月18日 (日)

今年は一次試験の受験をやめました

こんばんは。つぼといいます。

 

梅雨も明け、夏本番です。

一次試験まであとひと月くらいになりました。

4度目の緊急事態宣言中とはいえ誘惑も多く、暑いし、夏の勉強はちょっと辛いですね。

 

2次試験の権利があっても1次試験は受けていましたが、今年は見送りました。

今年で受験勉強を終わらせるべく、退路と甘えを断ち、背水の陣を構えたつもりです。

その分の時間を2次の勉強に回し、夏の初めには安定した点数を取れる状態になっている、はずでした。

しかし、現実は甘くない。若干の不安と後悔が頭をよぎりましたが、もう後戻りはできません。合格目指して頑張ります。

 

さて、夏の勉強の乗り切り方として、ファミレスのジョナサンの季節限定フレッシュブルーベリーソフトを楽しみにしていました。

ゴロゴロとした新鮮なブルーベリーにソフトクリームがでん、と乗った単純なものですが、酸味と甘味で絶妙な美味しさがありました。

久しぶりに食べようとジョナサンへ行ってみたのですが、ブルーベリー関連のメニューがない。聞いたところ、仕入れ先と何やらあったらしく今年はないそうです。残念。

サプライチェーンと良好な関係が維持できていないと、機会損失に加え顧客愛顧も失うことになりますよ、ジョナサン。

とは言え久しぶりのファミレスはガラガラで、勉強している人が多く、勉強環境としては良いですね。

 

さあ、水分を多くとって、夏の勉強を乗り切りましょう

 

ありがとうございました😊

2021年7月11日 (日)

手書きのメリット

こんにちは。ヤマです。

 

中小企業診断士試験(特に2次)の勉強を始めて変えた生活習慣は多々ありますが、中でも私の中で最も大きな変化は「手書き」です。

 

中小企業診断士の勉強を始めるまでは、ペーパーレスで効率化をモットーに、手元にある書類や本はすべてスキャンしデータ化、手帳はスマホで管理、ノートはパソコンですべてタイピングといったようにペンを持って紙に文字を書くという行為を意識的に避けていました。

 

それゆえ、勉強し始めの頃は手は震えるし、100文字書いただけで腱鞘炎になりかけるし、ひらがなすら書き間違えるし、といった恥ずかしい有様でした。ところが、手書きには非常に大きなメリットがあるため、ここでご紹介いたします。

 

メリット1:記憶に残りやすい

 

1つ目のメリットが「記憶に残りやすい」という点です。プリンストン大学の研究結果によると、講義のメモをパソコンでタイプするよりも手書きでノートを取るほうが、学習の理解度を確かめるテストにおいて成績が高くなったと示されました。手で文字を書くという複雑な運動によって脳が刺激され、情報をより長期的に記憶できたそうです。

 

また、キーボードで文字を打ち込む行為は機械的な作業になりがちで、情報は記憶に残りづらいが、手書きによるメモでは、時間がかかるという効率の悪さが逆に認知能力に作用して、情報が脳に蓄積されやすくなると言われています。

 

メリット2:脳が活性化する

 

2つ目のメリットは「脳の活性化」です。「脳トレ」で有名な東北大学の川島隆太教授によれば、脳の中でも大脳の前方部分を占める前頭前野は、「考える」「記憶する」「アイデアを出す」「判断する」「集中する」「感情と行動をコントロールする」など、人間が思考するうえで重要な働きを多く担う部位で、パソコンやスマートフォンなどのデジタルツールは前頭前野の働きを抑制してしまう一方、手書きは前頭前野の働きが活性化し、日々の学習によい影響を及ぼすと述べています。

 

問題を解いていて、与件文のこの箇所をコピペできたらな、消しちゃったけどCtrl+Zで元に戻せたらな、という衝動についつい駆られてしまいますが、2次試験まで残り4ヶ月弱、手を動かし続けていきたいと思います。

 

梅雨明け間近、暑い、そして、熱い夏の到来ですが、皆様どうぞご自愛ください。

2021年7月 7日 (水)

お水を飲もう!

こんにちは。Nです。
診断士の勉強って想像以上に難しくて頻繁に挫折しております😵💦

在宅勤務が多くなったこともあり、どうしたら勉強に集中できるかなとちょこちょこ調べて取り入れるのが最近のマイブームとなっております。
取り入れてみて良かったもののうちの1つは、部屋から椅子を無くしたことです!

椅子を無くして良かったこと
①狭い部屋がスッキリします✨
②立っている方が腰の不調も感じません✨
③眠くなりにくいです!
④立ちながらちょっとしたストレッチや足踏みをすることで運動不足も解消されます!

座っているより立っている方が血流が良くなって脳にも良いらしく、認知能力や集中力、判断力がアップするそうです・・・!
ちなみに、ずっと立っているのも足裏が疲れますので、私はヨガマットを敷いています。
疲れたり集中力が切れるとその場でしゃがんで即ストレッチできてとても良いです✨

そして、もう一つのオススメは水分をきちんと取ることです。
水分不足は集中力や記憶力が落ちてしまうそうです💦
さらに、その影響は年齢を重ねるほど大きくなるそうです・・・!
特にこれからの季節、熱中症予防のためにも、喉が渇いたなと思う前に、最低でも1〜2時間にコップ1杯の水分補給は欠かさないようにしましょう!
私はどちらかと言うと美容目的でたくさんのお水を飲むようにしています😊

ちなみに、コーヒーを愛飲してる方は多いと思いますが、飲み過ぎは脳への刺激が過剰になり、メリットよりデメリットの方が大きくなるそうです。
1日の適量は450ml、小さめのコーヒーカップ3杯程度です。
カフェインが効いてくるのは飲んだ20〜30分後ですので、眠くなってしまう前に先回りして飲みましょう!
私はコーヒーは苦手なので紅茶派です😊

最後までお読みいただきありがとうございました!

2021年6月28日 (月)

フレームワーク思考の重要性

こんにちは、本気道場生のM井です。
本気道場では青木先生より「コンサルタントにはフレームワーク思考が必要不可欠」というお話が繰り返しされます。

フレームワーク思考は「思考やアイディアを適切なフレームワークにより整理することで、物事を考えやすくするだけでなく、漏れなくダブりのない(MECEな)切り口から考えるようにする思考法」です。

個人的な業務の経験からさらに整理をしてみると、ビジネスにおけるフレームワークの重要性は、「リソースの効率化」と「リスクの低減」の2点であると考えています。

①リソースの効率化
フレームワーク思考が無いと無駄な思考や業務が発生するということです。
例えば私が働いている会社は業界の特性もあるのか、現場では顧客の要望に合わせて業務プロセスを作りこんでいることが多く、社内で標準となる業務の「型」が存在しないことが多いです。その結果、作業効率の低下や代替要員が確保できず長期滞留や長時間労働を招くといった問題が多く発生しています。更に自分たちの業務は自分たちが一番よく分かっているし正しい、という思い込みで、業務の標準化を図るときも過去の経験をベースに考えてしまうことが多いです。その結果、社内の様々な部署との調整に時間がかかる、考慮漏れのある成果物が出来上がるという失敗が多かったように思います。

②リスクの低減
フレームワーク思考がリスクを最小限に抑えて、ビジネスの成功率を高めるということです。
私が過去に社内推進に携わった「PRINCE2」というプロジェクト管理手法を例にみてみましょう。
本手法を推進した背景は、当時倉庫の立ち上げや顧客の物流改善コンサルといったプロジェクトベースで進める案件が増えており、社内に知見を持った人材が少なく大規模な失敗が相次いでいたことでした。

PRINCE2はPMBOKと並んで二大プロジェクト管理手法の1つといわれ、プロジェクトを成功裏に進めるために必要不可欠なものを網羅したフレームワークです。(イギリス発祥でロンドンオリンピックにも使われた手法だそうです!)
例えば、「プロジェクトのパフォーマンスを測定するにはどういった側面から判断するか?」と聞かれてみなさんはどう答えるでしょうか?

PRINCE2では以下の6つと定められています。
①スコープ
②コスト
③リスク
④ベネフィット
⑤スケジュール
⑥品質

言われるとなるほど、と思いますが、フレームワークを知らない状態で考えようとすると、どうしても漏れや重複が発生してしまうのではないでしょうか。またモノサシがない状態に近いので、現状が良いのか悪いのかも判断が難しくなります。それが結果的にプロジェクトの失敗要因になってしまうこともあると思います。



以上の2点から、ビジネスの世界でフレームワークを知らない状態というのは、スポーツ競技でいうところのルールを知らない状態に等しいといえるのかもしれません。優れた選手は他の人にはないオリジナリティや強みを持っているかもしれませんが、ルールを知らずに強くなる選手は存在しないはずです。

まずは診断士の勉強を通してルールをしっかりと理解し、いち早くピッチに立ち、ライバルと競い合いながら、診断士としての人生という競技を楽しめるように、今は全力で頑張りたいと思います!
とりとめもない文章になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

2021年6月23日 (水)

試験勉強雑感

Senです。

皆様、いつもありがとうございます。
以下、試験勉強をしながらの雑感です。

1. 顧客と話しをするとき、機会があれば「事案の理解のためですから」などと鼻につかないようにいろいろ言ってからですが、相談事項と関係する経営の状況についてもお伺いしてみることがあります。費用構造や効率性に関連する事柄については、私が何か申し上げても「いやそれ は・・・」などといろいろとご説明いただくことが多いですが、安全性に関連する事柄については、お伺いした数字に基づいてご指摘すると「それはそうですが・・・」などとご指摘したこと自体は否定なさらない場合が多いように思い ます。経営分析で「安全性の問題点は、与件文に記載がないことも多い」とのことですが、安全性については実際にも決算書の検討からも意味のあるご指摘ができる面があるのかもと思っています。

2. 中小企業の社長さんは、「会社のことを一番考えているのは自分だ」、「会社で一番優秀なのは自分だ」と考えておられることが多いおうに思います。会社の借入を個人保証されている方、先代、自分、子供へと事業を承継されている方等、本当にそうである方が多いと思います。そういう方に「権限委譲」とアドバイスするのが実際に有効なのはどのような場合でしょうか。

3. 経営コンサルタントには、中小企業診断士の資格をお持ちでない方も多いですよね。金融機関OB、会社を売却なさった元社長、賃貸不動産を多く保有しておられる方、企業内に派遣されている公認会計士、ある種の業務を繰り返すうちにコンサルタントになられた士業の方等。多くの顧客を持たれ、活躍しておられます。税理士試験に合格されたのに「却って仕事の妨げ」と登録なさらない方もおられます。経営コンサルタントとして役に立つ知識や経験には、中小企業診断士試験合格に必要なタイプの能力以外にもいろいろとあるのでしょうか。「社長の話を良く聞いて、決断を実行するかどうかためらっている社長の肩を押す系」の方もいらっしゃるように思います。

4. いろいろなことが頭に浮かびますが、試験の答案は、独りよがりにならず、教えていただいたことに基づいて作成したいです。

5. 私の場合、電卓力も不足です。とにかく間違います。以前、公認会計士の先生が「公認会計士試験は、電卓勝負なところもあるんですよ。」とおっしゃっていたのを思い出しました。慣れるしかないと、通勤電車で電卓目的で問題を繰り返しています。

 二次試験との関係でも、何かしら「もうすぐ試験」感が少しずつでてきたよう に思いますが、引き続きまして宜しくお願い致します。

 

2021年6月13日 (日)

悪い癖

 

こんばんは!

本気道場受講生のS助です。

 

今年2月から本気道場を受講し始め、4ヶ月半が過ぎました。

今年の二次筆記試験は11月上旬に実施されるので、本気道場の1回目の受講をスタートとし二次筆記試験をゴールとすると、期間的には中間地点に立っていることになります。

まだまだミスや知識不足な面も多く、成長しない自分に対し焦燥感に駆られるようになってきました…笑

 

さて、先ほどミスという言葉を使いましたが、私は二次筆記試験、勤務先での仕事関わらずよくミスをしてしまいます。

そこで、二次筆記試験・仕事の両面のミス対策として、起こしたミスの内容毎に原因と対策を一言で記載するExcelデータを作りました。(すごく簡易なものです)

 

起こしたミスを更新する度に自分の愚かさに憂鬱になりますが、ミスのデータが重なっていくうちに自分がどうしてミスをするのか、根本的な原因が見えてきた気がします。

そして、根本的な原因の一つとして、自分の生来の悪い癖が起因している可能性もあると気づきました。

 

自分の場合、「思い込み」が挙がります。そして、二次筆記試験で考えると、この「思い込み」は例として次のような問題を起こします。

私は二次筆記試験対策として演習などを解いている時、特に難しい設問については与件から根拠を探すことが難しい分、与件内の使えると思ったワードを見つけると、「これは使える!」とすぐに飛び付いてしまう、悪い癖があります。

そして、深く考えずそのワードを使うことが最上と勝手に思い込み、解答を構成します。

しかし、このような時の解答は、多面的ではなく、与件からの根拠が薄い答案を書いてしまうことが多く、点が入ることは殆どありません。

 

今後、難しい設問にぶつかった場合、対策を次のように考えています。

使えそうなワードを見つけても、「このワードを使う問題なんだ!」と思い込み飛びつく前に、ぐっと我慢します。その上で、「他に解答候補になるワードはないか?」「本当に与件文に根拠がある解答になるのか?」など、妥当性がある解答になるかを一歩踏み留まって考えることにします。このような対策も、ミスの防止策となり得るかと自分の中で結論付けました。(当たり前かもですが笑)

 

今回のブログはここまでにします。お付き合いいただきありがとうございます。

6月に入り一気に暑くなってきましたね!

みなさん体調にはどうぞお気を付けください!

2021年6月 6日 (日)

FTA分析を通した時間の悩み解決~仕事、勉強、育児の両立化~

こんばんは。たまごと申します。

本日が2回目の投稿となります。

さて、中小企業診断士の1次試験本番まで約3か月、2次試験本番まで約5か月となりました。

私の進捗ですが、1回目の投稿から変わらない状況で、なかなか勉強に集中できない環境で困ってます。

 

具体的に、仕事面では数十億円規模の担当プロジェクト受注が決まったことで会社の売上に貢献した一方、

品質問題を同時に2つ抱え、顧客より30分に1回電話がかかってくるというストレスフルな状況が続いております。

平日は朝6時起き、帰宅は22:00を超えることもざらにあります。

育児面については、上記の状況で平日は子供の顔をほとんど見ることができず、休日に巻き返しのために

家事や育児をしておりますが、休日も講義や勉強によってやれないことも多く、妻の不満を高めている状況であります。

先が見えない社会情勢の中、中小企業診断士取得を通し更なるスキルアップを目指しておりますが

目の前の業務に追われ、未来に対する行動ができず、障壁が更に高くなっている状況となっております。

 

そこで、今回上記の問題を抱えながらも勉強時間を捻出し、2次試験の合格を勝ち取るため、

実務経験を活かしたFTA分析手法を応用して、問題の真因解明と対応策について考えました。

 

0)FTA分析とは

FTA(Fault Tree Analysis:故障の木解析)とは. FTAは,好ましくない事象(トップ事象)からその原因を逐次下位レベルに展開して,

トップ事象とその原因の関係を定性的,定量的に把握する目的で用いられる手法です。

(名古屋品証研株式会社HPより引用:FTA(故障の木解析)とは | 名古屋品証研株式会社 (hinshoken-tfm.jp))

⇒本来は品質問題等で発生する不具合に対する原因調査として用いる手法ですが、

 「勉強時間が取れない」という問題に対しても真因を把握する手法としても活用できると考え、応用しました。

 

1)FTA分析にて抽出した項目

「勉強時間が取れない」をトップ事象として、下位事象として「仕事が忙しい」「育児が忙しい」「勉強方法に問題がある」と切り分けました。

それから更に下位事象として、「ハード面(身体的にできない)」「ソフト面(精神的にできない)」と切り分けて真因を探っていきました。

 

2)FTA分析の結果

FTA分析結果を下記に記載します。

※画像の解像度が悪い為、詳細は下記ダウンロードリンクよりご参照ください。

Fta_20210607003201

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分析結果ですが、仕事面では①業務負荷が高い②ストレスフルな環境である事、

育児面では①育児、家事の負担が高い②妻との良好な関係が築けていない③子供の顔を見る時間が少ない事、

勉強方法面では①勉強の絶対時間を捻出できない②モチベーションが低い③勉強方法が効率的ではない事を要因と考えました。

上記結果を受け、対策としては下記を考えました。

[仕事面]
①上司と相談し業務負荷を低減する

②業務を抱えず周りと相談し仕事を振り分ける

③効率的な業務ができないかを模索する
(データ解析速度を改善する、報告書の作成効率を改善する)

④息抜きの時間を持つ
(家族と遊ぶ時間を捻出する、ご褒美の時間を設ける等)

[育児面]
⑤妻と相談し育児、家事の負担を軽減する
(育児、家事の効率化ができないかも確認する)

⑥家事、育児サービスの外注により負担を軽減する
(捻出できるコストも妥当かを踏まえて依頼する)

⑦妻と定期的に話し合う場を設ける
(育児方針、家事の方針を擦り合わせ認識を合わせる)
⑧家族サービスとしてのイベントを企画する

[勉強面]
⑨隙間時間を活用する
(通勤時間、会社の出社後、昼休憩、退社前の隙間時間)

⑩講義や勉強会に参加してモチベーションを上げる

⑪講義や勉強会にて勉強方法をブラシュアップする

上記対策項目について、中小企業診断士2次試験との関連分野(事例Ⅰ(組織・人事)~事例Ⅳ(財務・会計))
との親和性が高い項目がありますので、

診断士の助言の切り口から課題解決を心掛けてみます。

 

以上、長くなりましたが本文を読んで頂きありがとうございました。

2021年5月31日 (月)

相手を知る、ということ

こんにちは!

ブログに登場するのは2回目Kタロウです!

前回は中小企業診断士を取ろう!と動き始めた背景について触れましたが、今回は「相手を知る」ということについてお話をしたいと思います。

中小企業診断士試験における「相手」とは、試験の全体像・科目毎の全体像 です。

私は、2次試験向け対策である本気道場に入っていますが、今年はじめて中小企業診断士試験を受けるため、1次試験から突破することが必要です。

2月に勉強をはじめてからテキストと問題集を使い、机に向かってはいたものの、ブログで目標に掲げた週30-35時間の勉強時間確保に程遠く、「勉強しなきゃいけないのにできていない自分」に嫌気がさす日々でした・・・はぁ。。。

勉強時間や知識の定着レベルからすると、まだまだ試験を受けるに値しない状態ですが、5月上旬にはTACの2次試験模試を、この週末は1次試験模試を受けました。

これが結構、私にとってとてもよい刺激になりました。特に先にクリアしなければいけない1次試験模試については、どんな出題のされ方をするのか?、どんな言い回しで選択肢が作問されるのか?、勉強を続ける上でのヒントを貰えたような感触がありました。


「彼を知り、己を知れば、百戦殆うからず」


孫氏の兵法の言葉ですが、敵(相手)の実情と味方(自分)の実情を知らなければ、必ず負けてしまう、という意味です。

模試を通じて、相手(中小企業診断士試験)を知り、自分の実情(知識レベル・勉強を進める上で押さえられていないポイント・漠然と勉強をやらなければいけないと思い、やることの山に埋もれていた現状)を知ることができ、相手との距離を認識することができました。

幸いにも?今年は1次試験も8月開催と、例年に比べて遅い時期に開催となるため、今回認識した相手との距離を埋めるべく、また気を引き締めていきたいと思います。

2021年5月15日 (土)

5月1日TAC模試での失敗

みなさま、診断士の勉強、お疲れ様です!

青木先生の本気道場塾生のK子です。

 

51日(日)に受けたTAC模試の感想を書こうと思います。

 

まずTAC模試ですが、事例Ⅰで致命的なミスを犯しました。

 

それは、

 

 

 

与件文1頁分をまるまる読み飛ばしたことです…orz

 

なぜか2頁目から読んでいたという。。。

 

それに気づいたのは解答用紙が回収された後でした。

 

次の科目に備えて問題冊子を片付けているときに気づきました。

「ん?このページに何もマーキングしてないな…あれ?あれ?あれれれれれれれれr

 

 

時すでに遅し。

 

これで気持ちが崩れ、以降の科目ではケアレスミスを頻発してしまいました。

 

自分のアホさにほんと落ち込みます・・・

 

 

でも前向きに捉えれば、「まだ時は遅くない!」!?

 

こういうめちゃくちゃな失敗もするDNAを持っていることを改めて再認識できたので、非常に意味のある模試だったかと思います。(と自分を一生懸命納得させている)

 

まずはページ数を確認する、ということを自分の解法フローに付け加えることにしようと思います。

 

 

ちなみに、私は2次試験3回不合格者です。

今年こそはと毎年思いながら、毎年残念な結果で落ち込みます。

 

そんなとき、失敗ばかりの自分を元気づけてくれる言葉をネットで検索して読んでいます。

特にお気に入りなのをここで紹介したいと思います。

 

 

「失敗とは避けられないものであり、成功とは手に入れにくいものだ」(スティーブン・スピルバーグ)

 

「私は失敗したことがない。ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。」

「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたか気づかなかった人たちだ。」(エジソン)

 

「成功とは、失敗を重ねても、やる気を失わないでいられる才能である」(ウィストン・チャーチル)

 

「成し遂げたことで私を判断するのではなく、失敗して再び立ち上がった回数で判断してほしいものだ。」(ネルソン・マンデラ)

 

 

世界の偉人たちが残した名言で「失敗」について語るものはとても多いです。

こんなすごい人たちでも沢山の失敗をしている。すごい人たちだからこそ、失敗を恐れず、失敗しても前向きに進むことができる、ということに励まされます。

 

 

兎にも角にも、落ち込む時間は無駄の極みなので、いつも通り失敗分析して二度と同じ間違いをしないように、自分の力を高める勉強をしていこう!と改めて決意した今日この頃です。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

2021年5月13日 (木)

認知バイアスについて


本気道場生のKと申します。

 

現在は中小企業診断士の一次、二次試験合格に向けて勉強会中ですが
特に二次試験において、設問の読み違いで
解答の方向性が模範解答大きく異なっている時があります。

 

読み飛ばしや解釈の錯誤など要因は様々ですが
二次試験は一次試験と異なり、選択式で解答が予め

用意されておらず制限されているのは文字数なので
いくらでも飛躍した解答ができてしまうのがたまに怖く感じます。

 

 

 

●認知バイアスについて

 

先日の本気道場通年講義の時に
青木先生から認知バイアスについて、お話を聞く機会かありました。

 

人間が陥りやすい認知バイアスを予め知っておけば
解答作成に役立つかもと思い、認知バイアスについて

調べて見る事にしました。
そして、インターネットで調べただけでも

下記認知バイアスが検索結果に出てきました。

 

・透明性の錯誤
・ハロー効果
・現状維持バイアス
・自己中心性バイアス
・自己奉仕バイアス
・アンカリング
・代表性バイアス
・一貫性バイアス
・コンコルド効果
・ツァイガルニク効果
・ダニングクルーガー効果
・確証バイアス
・フレーミング効果
・バーナム効果
・後知恵バイアス
・正常性バイアス
・偽の合意効果
・投影バイアス
・事前確率無視
・感情バイアス
・生存者バイアス

 

ご存知の方も多いと思いますが「バイアス」は「偏り」の意味で
主に思考の偏りを意味しており、視野が限定された状態で

物事を考えることだそうです。

 

診断士試験における設問の解釈を己の狭い経験や

価値観で解釈をして読み違いをする事が該当しますね…

 

上記バイアスはどれも自分が陥った経験があり
人間はどのようなバイアスに陥りやすいのか知る事で
実際に物事を考えて判断する際に、認知バイアスを留意する事で
より正確な判断が出来るようになると感じました。

 

全部はご紹介しきれませんが、
この中で個人的に興味深いと思った「生存者バイアス」について
このブログにてご紹介したいと思います。

 

 

 

●生存者バイアスとは

 

何らかの選択過程を通過した人・物・事のみを基準として

判断を行い通過に失敗した人・物・事を踏まえた正確な

判断が出来なくなる選択バイアスの一種だそうです。

 

 

 

●活用事例その1

 

当該バイアスについて次に紹介する活用事例があったそうです。

 

時は第二次世界大戦中、連合軍はドイツの

戦争継続能力を低下させるため
連日イギリスの各飛行場から爆撃機を出撃させ
ドイツ占領下の工場等を攻撃していたそうです。

 

イギリス空軍はアブロランカスター
アメリカ空軍はB17という4発の大型爆撃機を運用しておりどちらも最高速度、防弾性、爆弾搭載量など主要な性能は当時の世界水準的と比較してもほぼ問題ありませんでした。

 

しかし、当時のドイツ占領下への作戦は
占領下に配備されたドイツ空軍のメッサーシュミットBf109戦闘機の要撃や
熾烈な対空砲火で爆撃機に甚大な被害が出ていました。

 

そのため、ドイツ空軍の戦闘機から爆撃機を護衛するため
戦闘機を随伴させることを検討します。

 

しかし、当時イギリス空軍が運用していた

ホーカーハリケーン戦闘機やスピットファイア戦闘機などの

ヨーロッパの戦闘機は主に欧州戦線における陸続きでの

作戦行動を想定し設計させていたため
全般的に航続距離が短く、ドーバー海峡を渡って爆撃機の

護衛作戦を行うには航続距離が不充分でした。

 

陸続きを想定していたのは、戦線が移動したら使用する

陸上の飛行場の場所を戦線の近くに変更し
破壊された飛行場を復旧するか、新しく飛行場を建設すればよいためです。

 

余談ですが、日本海軍戦闘機などの航空機は島嶼防衛や
洋上での軍艦に対する攻撃を想定していたたため
相対的に航続距離は長い飛行機が多く開発、運用

されていました。

 

また、アメリカ空軍も航続距離で要件を満たすのは
P38ライトニングぐらいで、護衛戦闘機も充分では

ありませんでした。

 

※全くの余談ですが星の王子さまの著者
アントワーヌ・ド・サンテグジュペリが操縦していた

戦闘機として有名ですね。

 

 

 

このような状況下、技術者達も爆撃機の被害を最小化するため
爆撃機の防御力強化などを検討します。

 

そのため、作戦終了後被害を受けて帰投した爆撃機の

被害状況を調査して戦闘機による銃撃を

激しく受けている箇所に、装甲を追加する事を検討します。

 

 

これに対し、同じく協力依頼を受けていた
エイブラハムウォールドという数学者は異なる提案をします。

 

それは帰還した爆撃機が銃撃を受けていない箇所を

補強することでした。

 

ウォールドは被害状況の調査範囲が
任務から「生還した」爆撃機しか考慮しておらず
撃墜された爆撃機が損害評価に入っていないと述べました。

 

また、帰還した爆撃機が激しく銃撃を受けた箇所は
爆撃機が損傷を受けても帰還できる箇所を表していると

述べたそうです。

 

つまり、帰還した爆撃機が損傷していない箇所を

被弾した爆撃機はその被害が致命的だったため未帰還

撃墜されてしまったという分析結果だそうです。

 

 

 

これは生存者バイアスにおける何らかの選択過程を

通過した人・物・事のみを基準とする事が
この事例において「帰投した爆撃機のみ」が基準と

なっている事になります。

 

たしかに、撃墜された爆撃機は被害状況について
調査のしようがありませんが、人間が陥るバイアスを

留意し起きている状況を具体的、論理的に類推すれば
なにを優先してやるべきか明確にできる事例だと

私は思いました。

 

 

 

 

●活用事例その2

 

また、生存者バイアスをもう少し自分の身近な事実に

当てはめると自分が通おうとする予備校の選定になると

思います。

 

 

 

例えば公認会計士や不動産鑑定士など難関資格を目指す際に
「A予備校か合格者数最多」という情報があったとします。
合格者が最多で、合格者の1万人中、5千人がA予備校の

合格者だとすれば、たしかにA予備校が上記資格の受講者を

合格させる力が業界で最もあると多くの方が感じると思います。

 

しかし、これは生存者バイアスにおける
「合格者」のみが判断基準となっている事になります。

 

仮にA予備校の不合格含めた総受講者が
合計5万人だとしたら合格率は10人中1人の10%になります。

 

 

 

一方、B予備校の合格者が千人だとします。
仮にB予備校の不合格含めた総受講者が
合計2千人だとしたら合格率は2人中1人の50%になります。

 

そうした場合、最初はA予備校に行こうとしていた判断も

変わってくるのではないかと思います。

 

 

 

●さいごに

 

何かの判断をする際に、恣意的な編集がされていない
事実情報を収集するのはとても重要な事であり
情報発行者をチェックする事がとても重要になります。

 

 

ですが、ただ単に事実を集めるだけでは不充分で
情報から正しく物事を判断する知識や能力も必要だと

先述した事例を知り改めて感じました。

 

 

 

 

以上、今回は認知バイアスについてご紹介させて頂きました。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

 

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